能登の震災後に屋外で生活しているところを保護され、2024年12月に石川県の愛護センターから東京へやってきました。 まだ若いですが腎臓の機能が元々弱いようで、腎臓ケアのごはんを食べています。 初めは警戒しますが、慣れるととても元気で、他の猫とも仲良くしています。 ランちゃんの健康状態も含めて、ケアをしてくださる家族を待っています。