一般社団法人東京都人と動物のきずな福祉協会は、行政、企業、地域、ボランティアとつながって人と動物を
包括的に支援する実働型の中間支援団体です。動物をとりまくあらゆる社会問題に取り組んでいます。
傷病、高齢の猫たちは、新しい家族との出会いが難しいことも。猫たちに安心して過ごしてもらう「継続飼育」は、皆さまの継続的なご支援が大きな力となります。医療費、シェルター維持費、高騰する光熱水費などに活用させていただきます。
500円以上の金額を自由なタイミングで、その都度ご支援いただきます。あなたのご寄付で助かる命があります。助けを必要としている動物たちを支えてください。
大切なご家族・ご本人のご遺志を次の世代につなぎたいとお考えの方が増えています。遺贈寄付や生前贈与に関するご相談は、お問い合わせフォームにてご相談ください。ご相談にあたりプライバシーに配慮し、守秘義務を守ります。
Amazonのほしいものリストから寄付できます。動物たちのシェルターの運営では、猫砂、ペットシーツなど衛生用品の消耗が大変多く、物資の寄付も大歓迎です。必要な物資をリストアップしておりますのでご支援をよろしくお願いします。
企業・団体からのご支援も承っています。寄付・商品のご提供、イベントや商品開発の協働事業を通じてのご支援など、いろいろなアイディアで私たちの活動を応援してください。詳細のご相談は、お問い合わせフォームよりご連絡をお待ちしております。
9月1日より挑戦してきましたクラウドファンディング『能登半島の被災猫を保護し、医療にかけ、譲渡につなぐ。』が無事に10月30日に終了しました。 935名のみなさまより15,612,762円という大きな大きな […]
11月4日は『オープンシェルター保護猫譲渡会』を開催します。 会場は、保護猫たちが暮らしている東京シェルター・シェアリング神田神保町です。 能登半島地震の被災地からやって来た猫たち、都内で保護された猫たちが終生の家族 […]
杉並区獣医師会の畑孝先生が、当会が運営する東京シェルター・シェアリング神田神保町をご訪問くださいました。 杉並区でも、TNTAの取組がスタートするとのこと。 人に馴れていない猫、高齢猫、負傷猫 […]