「毎日新聞」朝刊、文化の森「カルチャースコープ」に、一般社団法人東京都人と動物のきずな福祉協会の代表・香取章子が記事を寄稿しています。テーマは「天皇家と猫」。
平安にさかのぼる「猫の文化史」でもありますが、現代では天皇家は国の象徴であり、国民のモデルといえるかもしれません。とすると、令和の時代から猫はもっともっと大事にされて然るべきではないか。期待を込めて書きました。ぜひご一読ください!
有料記事になりますが、デジタル版でも読めます。
カルチャースコープ:平安以来、心温まる絆 天皇家と猫=香取章子(動物愛護団体「ちよだニャンとなる会」) | 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20240811/ddm/014/040/011000c?fbclid=IwY2xjawE__6lleHRuA2FlbQIxMQABHYab99PZ-MTSDzCDlNVeA_Pdhse6r91stJysI1gPcn4BpvtDmemqk7QsWQ_aem_l4RZrt-fQyB42EUpKFGwWg