杉並区獣医師会の畑孝先生が、当会が運営する東京シェルター・シェアリング神田神保町をご訪問くださいました。
杉並区でも、TNTAの取組がスタートするとのこと。
人に馴れていない猫、高齢猫、負傷猫も含めて保護して馴化し、譲渡先を見つけて譲渡するのは大変なことですが、東京都では殺処分ゼロを掲げています。
子猫や人に馴れている猫でなくても保護して譲渡を進めなければ、殺処分ゼロは維持できないでしょう。
私たちは、千代田区でさらに力を尽くします。
それぞれの区に見合った保護・譲渡、進めていきたいですね。